2010年02月22日

2010年度のSATORIModel1603もうすぐ発表!

石川SATORI 1603の2010年度モデルを作っております。

今回は私が長くあこがれ続けながらも決して商品にはしなかった
あのロッドメーカーのイメージを採用しました。

マニアを騒がせたそのロッドは実態がわからなく手に入りにくいという
理由から悩ましい存在でありました。

あるメーカーが日本で商標を獲得し、販売を始めました。
有名なメーカーであったため、そのロッドが本物のように
流通していきました。



商売としてはそれでいいのでしょう。
私は苦しかった。

以前からロッドブランクメーカーにそのメーカーのロッド素材を
持ちこんでいました。

出来ないと言われました。
研究しておいてくれと、素材を残してきていたのです。

一年後、フォッシングショーでそのロッドが並んでいるではありませんか!
手が震えてそのロッドの感触は覚えていません。

その夜、ブランクメーカーが宿泊するホテルに怒鳴りこみました。
まぁ、今後の私の可能性より、その時点で有名メーカーであった

そちらのほうが確実に商売になると考えられたのでしょう。
押し切られたのかもしれません。

今の私なら理解できますが当時は「裏切られた」としか
思えませんでした。

その経験からでもないのですが、私はいわゆるベージュのロッドを
作りません。作ってもオールドロッドのイメージにならないように
派手なスレッドを巻いてしまいます。



2010年のSATORIは暖かいベージュカラーです。
あの時代へのオマージュとして作ろうと思ったのです。

オールドロッドといっても共感してもらえる人が少なくなった
今だからこそ、思いっきり古さを表現したものを作ろうと。

15年以上、オールドロッドと関連パーツを集めてきました。
ガイド、スレッド、ワインディングチェック等、こんなもの
誰が欲しがるねん!というものをいっぱい所有してきました。

そういうバカにしかできないロッドがあると思っています。
思いっきり使うものですから中身は現在の素材であり、
安心のSATORIです。

でも、見た目は昔のイラストで描かれたカタログに
登場しそうな雰囲気です。

自己陶酔できない商品は発売しない私ですが
ベージュの色気と初めて採用するスレッドの質感、

もう最高です。

もうすぐ発売と言っても1ヶ月ほどは、かかりそうですが
2010年のサトリ、もうすぐです。

アメリカのマニアはこういう雑誌を作っては
短期間でつぶしてしまうようなことを繰り返しています。
でも、結果、集めたくなるし、大切に保存したくなるのですね。
その状況は、ちょっと羨ましいですね。


宮里藍が大逆転で米ツアー2勝目!!
石川遼選手のようなスピード感のある成長ぶりもいいですが、
愛ちゃんのような、じっくり型もいいですね。
自分でゴルフをする人は、再度、表彰台に上がれる実力を持ちえた
愛ちゃんを見て「そうだよなぁ」とつぶやいているはずです。


Fish Bum I Mongolia: Riverwolf
日本ではフライフィッシングを成熟した大人の遊びといった
イメージで見られていますよね。
でも、アメリカではもっとカジュアルなものなのでしょう。
このDVDは敷居の高さを感じさせない面白さがあります。
日本のフライマン、もっと暴れろ!

Luciana Souza - I can let go now


ルシアーナ・スーザ


ブラジリアン・ミュージックと言っても色々な顔を見せるものですが
やはり女性のボサノバをベースにしたものはいいですね。

軽く聞けるけど軽すぎない。
良く聞けば深さがある。

同じような曲が歌われる傾向があるのですが、色々なバージョンを
聞きたくて、やはり買ってしまうのですね。


この記事へのトラックバックURL

http://brightliver.boatdiy.jp/t5503
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません