2010年03月04日

巻きこんじゃうんですよ。

この前に書いた「五十鈴工業」という言葉と「企み」という
言葉から新しいリールを作るのではないか?という噂が
出ているようです。

まぁ、リールも作るのですが五十鈴工業に行った訳は
新しい取引先を紹介してもらうためでした。



モノつくりを始めたころはイエローページで関係がありそうな
先を片っ端から電話していくようなことをしていました。

基本的に全滅ですね。
考えてみれば当たり前なのです。

知らないヤツから電話で、見たこともないパーツを出来るだけ安く、
出来るだけ少なく作ってほしいとお願いするのです。

相手にしてもらえるはずがありません。
でも、その時期はその当たり前のことがわからないんですよ。

その期間を過ぎ、とりあえず作ってもらってくれるようになっても
出来上がったものが、どの程度の品質であるかがわからない。

だまされる場合もあります。
加工する工場にノウハウがない場合もなります。



でも、販売するのです。
頑張りました、だけでは説得力がありません。

これからモノつくりを始める人にお伝えします。
紹介してもらうのです。

出来るだけ親しく、信頼できる人に。
出来れば最初ぐらい、一緒に行ってもらいましょう。

扱いが違いますから。
そして、その後の動きも連絡して、相談などもしつつ
巻きこんでしまいます。



私、一人でものを作るより多くの人に参加してもらって作るのが好きなんです。
私の小さなアイデアが色々な人のアイデアを経過する中でどんどん
変化し、発展していく様子を見るのが好きなのです。

時には全く違ったものになることもあります。
でも、多くの人のフィルターを通って出来上がったものは

太く丈夫なものになると思っています。

ハンドメイドルアービルダーになる人は次々と現れます。
でも、その先に行かない人が多い。

ルアーは一人で最後まで作ることができる。
でも、ロッドやリール、グリップなどは他人の手を借りなくては
ならない。

ここが嫌なんでしょうね。
でもね、やってみればいいのです。

知らないことは教えてくれます。
そんなに悪い人はいません。

自分がきっかけとなって自分ではできそうにないものが
出来上がった瞬間の嬉しさと不思議さ。

病みつきになるほどの快感です。

で、五十鈴工業の林社長を巻きこんで何をしようとしているのか?
ゴールデンウィークまでには発表できると思っています。

KEEP THAT SAME OLE' FEELIN


ジェフ・ローバー


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